細男とバス

The Thin Man and the Bass

9/18 中央排水路、関宿城跡

この日は出張で関東に来ている友人と午後から会う予定があるので有給休暇取らせてもらいました

そして午前中はフリーということで行ったことのない場所に釣りに行ってみることにしました

 

 

朝イチ向かったのは中央排水路

f:id:tukinukeroman:20260918161132j:image

下町ぶっとびチャンネルを観て前から来てみたかったポイントでありましたが、ここ最近の雨の影響もあってか水位が思ってたよりだいぶ高い。。。

足場の良い護岸があるはずが水没していて、する予定のなかった藪漕ぎをする羽目に😮‍💨

折角来たので頑張ってエントリー出来るところを何箇所かやってみましたが一度TN50に小バスのショートバイトがあったぐらいで拍子抜けで終わりました

 

 

次に向かったのは関宿城跡🏯

f:id:tukinukeroman:20260918162213j:image

ここも下町ぶっとびチャンネルを観て来てみたかった場所で江戸川の大きな逆ワンドになっているポイントになります

 

ここもなかなかしっかり増水されていて想像と違いますがテトラが沈んでいるであろうポイントをシャロークランクとバズベイトを投げ散らかしてみましたが反応なし

 

逆ワンドの中枢エリアへバリバリ草木を踏み潰しながら進入

増水のおかげで足元がいい感じのカバーになっていたので足元にバックスライドホッグのノーシンカーを落としてみると早速バイト🎶

しかしエラ洗いをしっかりキメられフックオフ。。。

とりあえず足元にバスが付いていることがわかったので足元中心に撃ちながら進むことに

 

やる予定はありませんでしたが手返し重視でベイトにはテキサスもリグって完全カバー撃ち仕様で進行

 

その後、テキサスでも1バイトありましたがフックアップ出来ずに終点近くまで到達

少し開けたポイントになったので沈み蟲で少し沖からじっくりやってみることに

 

ボトムジャークを繰り返しているとゴミが引っ掛かったようなバイトを得ることが出来まして

f:id:tukinukeroman:20260918163453j:image

なんとか魚に触れることが出来ました

25cmぐらいの久々の江戸川バス

 

この後、同じようなもう少し良さげなポイントがあったんですが🐝のテリトリーだったようで彼らの威嚇に怖気付いて撤退しました

 

折り返してから別のポイントでもバイトがありましたがフックアップ出来ずに納竿となりました

 

初釣行となった今回のポイントは増水の影響で想像とはだいぶ異なる釣りになりましたが、一応釣れたし雰囲気などは今後の参考にはなったのでまあ悪くはなかったかなと

(もう少し釣れると思ってはいましたけどね😑)

 

タックルデータ

ロッド:17 エアエッジ 682ML+S-E(ダイワ)

リール:14 カルディア 25006H(ダイワ)

ライン:R18 完全シーバス ステルスグレー 0.8号(シーガー)

リーダー:エクスレッド 10lb (東レ)

ルアー:沈み蟲 2.2インチ(一誠)

カラー:ムラカミスペシャル、ウィードシュリンプ

フック:マルチオフセット1/0 (カルティバ)

リグ:ネイルリグ1/32oz

 

f:id:tukinukeroman:20260918222709j:image

 

適材適所(19) チャター/ブレーデッドジグ

青木大介先生の著書の中でスペシャリストという位置付けのルアージャンルになってから好きなルアーテーマが続いています

今回は自分にとっては少し不思議な相性を持つチャター/ブレーデッドジグがテーマになります

 

チャター/ブレーデッドジグ

 

実績のあるシーズン

春(3-5月)

 

 

特徴

ブレーデッドジグとも呼ばれるようにラバージグのようなジグのヘッド上部にブレードが備えられたルアーになります

使い方は基本的にタダ巻きするのみでブレードが抵抗となって激しく振動しながら泳ぐルアーです

水を大きく撹拌するアピール力の高さとスカートによるルアー本体の視覚的にはナチュラルなことが強みのルアーだと思います

 

 

釣れるシチュエーション

私のチャターでの釣果はいずれも春先で、その年の初バスという不思議な法則があります

おそらく過去10年間の初バスの半分ぐらいチャターで水揚げしているというレベルです

なので私の中でチャターは完全に春のルアーです

ポイントは様々でバンク際、カバー横、ウィード面など目視出来るぐらいのレンジを巻いていると唐突にバイトという感じです

チャターはブレードの抵抗が大きく、割とスローに巻けるという点が春先との相性の良さに繋がっているのではと思っています

f:id:tukinukeroman:20260916073004j:image

 

 

私なりの使い方

もうこのルアーはただ投げて一番振動が感じれるスピードで巻くだけです

クリアウォーターやハイプレッシャー下はあまり適していないようなイメージがあるので、プレッシャーの蓄積が少なそうな春先と濁りが強い状況で使うことが多いです

ウエイトはシャローでしか使わないし、スピードで騙すみたいな使い方も現状していないので3/8oz一択です

トレーラーはピンテール系がチャターの動きを邪魔しなくてニョロニョロして個人的には好きです

あとチャターはウィードだったり、ゴミを拾った時にすごくわかりやすいのとジャークすると割とすぐ取れて復活するので地味に使いやすいのも好きです

 

 

主な実績ルアー

◆イヨケンチャターアディ(10FTU)

私のチャターの釣果はほぼこれです

まず障害物回避性能が高いのでそれゆえカバー絡みのポイントも臆することなく投げられて通せるポイントが制限されなくなります。これがまず釣果に繋がっている一つ重要な要因だと考えています。

また分厚いブレードによる強振動と小さなコロラドブレードがガードに付いてたりなどアピール力が高い部分もチャターベイトのストロングポイントを最大限活かしたルアーになっています

少々高い部類のチャターですが秀逸なルアーです

トレーラーはZBCのスプリットテールを基本にしています

 

 

 

◆フラチャット(ノリーズ)

このチャターはガードは付いていないですが、ブレード位置が割とヘッド後方に位置しているのが特徴でこちらも結構障害物を躱してくれます

動きはアディほどじゃじゃ馬感がなく、ハイピッチな動きで操作性が高く使いやすさはこちらに軍配が上がるかと思います

トレーラーは付属のフラバグが普通にいい感じです

 

 

まとめ

私にとっては春先に釣果が集中していて春のルアーというイメージが定着しています。それゆえチャターでまだ釣ったことない人やあまり使わない人には騙されたと思って春先に巻いて欲しいなと思うルアーです

アピール力が高く動きも単調ゆえ、昨今の天才バス達と対峙した時に常時有効なルアーとは言えませんが、バスが活発には動けないけど横の動きに反応するような時や濁ったシチュエーションなど特定の条件下では爆発力を秘めたルアーだと思います

釣れる魚も比較的サイズが良いのでこれからも積極的に使っていきたいルアーです

 

f:id:tukinukeroman:20260916073022j:image

適材適所(18) クランクベイト

今回のテーマは大好きなクランクベイト

クランクベイトってバサーはきっと全員好きなんだろうと思っていましたが、肝心の適材適所の著者の青木大介先生はあまり好きじゃないらしい😅

まあバス釣りの楽しみ方、向き合い方というのは人それぞれということですね

 

私はまずクランクベイトの造形が好きです笑

バス釣りの代表格のルアーでオールドものから最新のものまで様々な趣向のものがあり、奥深いルアーだと思います

なので私にとってはこれで釣りたいというモチベーションの源によくなるルアーだったりします

 

尚、適材適所本家がディープクランクと分けて考えられているため今回はシャロークランクからミディアムダイバーまでで語っていきたいと思います

 

クランクベイト

f:id:tukinukeroman:20260830163100j:image

 

実績のあるシーズン

春(3-5月)、夏(6-8月)、秋(9-11月)

 

 

特徴

説明不要のルアーですが、特徴はリップの付いた丸みのあるボディでお尻を振りながら目標の深さまでブリブリ潜っていくルアーというところでしょうか

アピール力と速さ、軌道を活かしたリアクションバイトを誘発出来るのが特徴かと思います

また、リップと前傾姿勢のおかげで障害物回避能力も比較的高いルアーです

リップの長さや角度により潜行深度も異なり、ボディ形状などにより動きの質も多種多様に存在しておりコレクション欲も駆り立てられるルアーで私含めファンの多いルアーだと思います

 

 

釣れたシチュエーション

アクションはシンプルに巻くだけでももちろん釣れますが、ストップ&ゴーみたいな使い方でも結構釣ってる気がします

よくカバーに当てて釣るみたいなテクニックを見聞きしたりしますが、実績的には巻いて中層でカバーから飛び出してきたりして喰ってくるパターンの方が多いように思います

同じポイントでも投げる角度を変えたりしているとバイトに繋がることも多いので沢山投げるべきルアーだと思っています

 

 

私なりの使い方

クランクの出番はテンポよく広い範囲を探っていきたい時に使っています(クランクで釣りたいから投げるということもしばしばありますが)

基本的にはタダ巻きで使いますが、ストップ&ゴーを織り交ぜてみたりもします

巻くスピードはよく言われる一番動きが感じれるスピードを基本にしています

クランクベイトの使い分けは皆さん同じだと思いますが水深に応じて使い分けしてるわけですが、おかっぱりは潜行深度1mぐらいのシャロークランクをベースにしています。底にガリガリ当てて釣るというよりバスの上を通して中層で喰わせるようなイメージで使うことが多いです

リザーバー等水深があるような場合は1.5-2mダイバーで上記と同様のアプローチや水中の立木等に当てたり近くを泳がせるような意識で釣りをしています

ミディアムダイバーはリップが長いのでカバーに積極的に投げれるので少々ごちゃついてるところにも投げたりします

バックウォーターのようなエリアではサーフェスクランクを速巻きしたりもします

その他、フラットサイドクランクは泳ぎが大人しく、クランクとシャッドの中間ぐらいを投げたい場面で使っています(根掛かり回避性能は高くないので根掛かりリスクを考慮しながら使っています)

f:id:tukinukeroman:20260830162917j:image

 

 

主な実績ルアー

◆SR-Xグリフォン(メガバス)

f:id:tukinukeroman:20260830153732j:image

憧れと信頼と実績のルアーです(シンプルに好き笑)

中学の時はプレミア販売されていた憧れのルアーでリグるだけで満たされる何かがあります笑

そんな思い入れだけでなく、色々使ってきた中で実際かなり釣ってるクランクベイトです

小ぶりなサイズと忙しく動くウォブルアクションがまず秀逸なんですが、そんなに高くない浮力がスローフローティングで釣れる秘訣なのではと思ったりしています

タダ巻きももちろんいいんですが、結構ストップ&ゴーで釣れるパターンも多い気がします

 

 

◆シリーズ3(ストライクキング)

リザーバーではこのクランクベイトをベースにしています(今はもうないのかもですが、これのサイレントモデルを使っています)

動きは大人しめで軽快に巻けるクランクベイトで障害物回避性能もかなり高く岸際にも自信を持って投げ込めるのが釣果に繋がっているように思います

2mぐらい潜ります

f:id:tukinukeroman:20260830163035j:image

 

 

◆ベビーワンマイナス(マンズ)

f:id:tukinukeroman:20260830162107j:image

日本での自己最大魚(48cm)は琵琶湖でこのルアーで釣りました

名前のとおり30cmぐらいしか潜らないルアーで、私はただ遠投してひたすら表層を速巻きするという使い方のみで使っています(ベビーといいつつ全然日本の標準サイズで10gもあるので遠投も結構飛びます)

釣果は意外と琵琶湖や亀山湖などメジャーフィールドに集中している不思議な相性を持ってたりします

f:id:tukinukeroman:20260830163006j:image

 

 

まとめ

バス釣りの代表格といえるルアーで投げて巻くだけでバイトが期待出来るルアーです

バスの居場所が絞れない状況等で広い範囲をどんどん投げて巻いて狙いのレンジを探れるルアーなのでテンポの良さが一番の武器だと思います

あと何気に一番大事だと思うのですが、クランクベイトはシンプルに使っていて楽しいルアーなので巻き続けられるというのも釣果に繋がる要因の一つだと思っています

ちょこちょこクランクベイトへの愛を私なりに語りましたが、まだまだ奥深いルアーで一部しか齧れていないと自覚しています

クランクベイトをもっと理解してもっとたくさん釣れるようになれば人生最高だなと思った次第です

 

f:id:tukinukeroman:20260830163404j:image

8/24週 綾瀬川

お盆辺りからバイトが遠のいている綾瀬川

この1週間は潮が動く1週間で期待を持って臨みました

 

8/26  大潮(下げ)

火曜日から始動したいところでしたが起きられず水曜日からの始動、いつもの流れ込みへ

 

先週末の亀山の幻のダウスイフィッシュが悔しくていきなりダウスイ投入

しっかり反応がないので実績のあるレベルクランクを投げ散らかしてみましたが、こちらも反応なし

 

スローダウンしてみても反応得られずポイント移動

支流との合流点でも試行錯誤してみましたが反応は得られず、夏休み中の中坊がチャリンコで突入してきたので譲ってあげて納竿しました

 

 

8/29  大潮(上げ〜満潮)

いつものルートが最近全然反応がないので、最近ご無沙汰だった橋脚ポイントへ

ここはよくカニがウロウロしているのでドリフトクラブのジグヘッドワッキーという普段やらない釣りをしてみる

これで釣れてくれたら楽しかったんですが、期待とは裏腹にノーバイト

 

少し足を伸ばしてこれまたご無沙汰の流れ込みポイントへ移動

水位があると期待出来るポイントでしたがこちらも生命反応なく、綾瀬川バスが割と真面目に行方不明状態です

 

最後に先行者がほぼいるメジャーなポイントへ

雨予報だったからか珍しく貸切状態

まずはダウスイで幻を追いかけてみる

そして少し投げて幻を追いかけることを諦めてTN50を投げてみる

 

キープキャスティングしていると足元でひったくるようなバイト❕️

正体は久々登場の銀色のお魚でした

 

f:id:tukinukeroman:20260901193601j:image

小ぶりですが今年初のシーバスさん

 

最低限の満足感は得られつつ、もう少し投げ続けてみます

ロッドの位置を下げて少しレンジを下げてみると再び生命感が🎶

 

今度はどうやらスモールの模様

川スモールらしいガッツ溢れるファイトを耐え忍び

 

f:id:tukinukeroman:20260901194141j:image

34cmの良型川スモールをキャッチ出来ました

 

気分良くその後も投げ続けましたが、結果的にはTN50ロストという悲しい結末に落ち着きました😑

 

 

8/30  大潮(上げ)

この日は打ちっぱなし前にサクッと橋脚ポイントへ

何気に釣りたいドリフトクラブやウイグルワートを投げてみたりしたものの反応は得られず早々に撤退

 

打ちっぱなしの方も特に成果はなく、どちらも中途半端な朝を過ごしてしまった日曜日でした🙃

 

 

タックルデータ

ロッド:レバンテ F3-66LV (メガバス)

リール:22 メタニウムシャローエディション (シマノ)

ライン: アブソルートHBナイロン 10lb (バリバス)

ルアー:TN50 (ジャッカル)  

カラー:野池ピエロ

8/23 亀山湖 〜興奮と絶望と絶望〜

お盆休みに行けなかった分のリベンジで房総、亀山湖に行かせていただきました

 

前日にまた災害レベルの大雨が都心を襲い、また中止になるかと思いましたが幸い房総の方はそこまでではなかったようです

 

ただ釣行当日の朝に今度は震度5の地震で目が覚めるという衝撃的な目覚め方

こちらも幸い特に影響はなかったので強行しましたが様々な自然の脅威が私の釣行前に巻き起こって少々恐怖を覚える1日でありました

 

そんなこともありながらトキタボートに到着

オンタイムで準備完了して珍しく出船時刻に出船することが出来ました

 

フィールドに出るまでは今回は確実に釣ることに重きを置こうと思っていたんですが、結局やりたいことをやり出してしまいます(バサーの性でしょうか)

フロッグでとりあえずカバー撃ち

しかし思うようにオーバーハング下に滑り込ませることが出来ないという笑

自分のキャスティングスキルの見積もりが甘かったです(うまく決まらなかったのは満水で隙間が少なかったせいだと半分思っちゃってますが😑)

 

要所でウイグルワートとかも巻いてみる

いい感じの濁りだと思ってましたが反応得られず

 

テキサスもやってみると待望のバイトを得ますがフッキングはスッポ抜け

 

釣果があげられないまま2時間ほど経過して少し焦り始めて沈み蟲もちょこちょこ投げ始めます

 

これでとりあえず釣れてくれればよかったんですが置きに行った気持ちとは裏腹に魚からの反応は得られず…

 

ここまでトキタボート対岸からのむらボート方面へ流していってましたが、思い切って久々に長崎まで行ってみることに

 

10時頃長崎エリアに到着

本湖は笹濁りというレベルでしたが、こちらはドチャ濁り☕

こりゃ駄目かと思いつつ一旦登ってみると激しい流れ込みを発見

魚差してないかなと駄目元で進入

 

 

ダウズスイマーを投げてみる

 

そして投げること数投…

 

 

突如のモンドリバイト‼️‼️‼️

 

 

嘘でしょ?!とビビりながら魚の抵抗に対応していたところ、枝にダウスイ毎巻かれるという緊急事態発生

 

 

絶妙に手が届かないところで大パニック状態ながらなんとか船を寄せて対応しようとミドルエイジクライシスのおっさんが必死に頑張って、あと少しで届くというところでバスからの強烈なエラ洗い💥

 

おっさんとダウスイだけ取り残されました…

 

 

とりあえず45くらいあったんじゃないかと思います

購入して2年近く入魂されていないビッグベイトタックルの記念すべきファーストフィッシュになるべき魚でもありました

 

最高潮の興奮と絶望を味わいただただ呆然。。。

 

 

とりあえず落ち着こうと🚬&🧋に手を伸ばしたところで追い討ちをかけるように帽子にかけていた偏光グラスがまさかのダムポチャ、、、

 

 

 

 

もう帰ろう😭

と真剣に考えるレベルの大チョンボでさらに落胆(目頭が熱かったかもしれません笑)

 

 

一応、そのあと再エントリーはしましたが40超えのバスがそんなアホなわけもなく

 

 

最高の魚とお気に入りの偏光グラスを失い帰宅も検討しましたがそれはそれであまりに惨めすぎるので一応続行

 

 

これまた濁りのひどい猪ノ川を遡上しながら気持ちのこもらないキャストでフロッグをバンク際に投げているとバイト‼️

まあノらなかったんですが少しだけやる気回復

 

バスもちらほら見える(偏光なくても😂)のでそのまま行けるとこまでいきましたが釣果には繋がらず

折り返してバスがウロウロしているエリアでダウンショットをズル引きしてみると

 

f:id:tukinukeroman:20260826085310j:image

12:17  1st FISH (20cm)

f:id:tukinukeroman:20260826085312j:image

12:24  2nd FISH (30cm)

 

うん、釣れてくれてありがとう

ただ今日の私は君たちのガッツでは癒しきれないほどの精神的ダメージを抱えているんだ

そう告げてはいないがそういう気持ちで素早くリリースさせていただきました

 

その後、医院下へ行くも無

つばきもと周辺をやってみても無

 

最後に最初にテキサスでバイトを得たポイントへ再度エントリー

 

ここで再度バイトを得たんですが、これまたスッポ抜けで遂にやる気0%に到達

下船となりました🫠

 

 

もっとうまくやれることは出来なかったのか

そう自問自答せずにはいられない釣行となりました

たぶんこの日ため息100回はしました

それでもまた釣りに行きたくなってる自分が怖いです😮‍💨

 

 

タックルデータ

ロッド:リンクス 61SULJ (フェンウィック)

リール:17コンプレックスCI4 C2500S F4 (シマノ)

ライン: バスハードインジケーターFC 5lb (ザルツ)

ルアー:テールスライダー (デプス)

カラー:ウォーターメロンプロブルー

フック:ダブルエッジ #1 (リューギ)

リグ: ダウンショット1/16oz

適材適所(17) ミノー

釣りに行けないので適材適所連投です

今回からは青木大介さんの著書の中ではスペシャリストという特定の状況下で本領発揮するカテゴリーに区分されたルアーやリグがテーマになってきます

 

そして今回のテーマはミノー

私の中では使用頻度の高いルアーの一つになります

 

ミノー

 

実績のあるシーズン

春(3-5月)、夏(6-8月)、秋(9-11月)

 

特徴

ジャークベイトと呼ばれることも多く、ジャークやトゥイッチなどのロッドワークによる水中でのダートアクションが売りのルアーです。これによるフラッシングや水押しで遠くにいる魚に気付かせたり、リアクションバイトの誘発が期待できます

ただ巻きではロール中心のタイトアクションのものが中心で、勿論ただ巻きやストップ&ゴー、ロングビルミノーのポンプリトリーブ(ロッドでゆっくり操作するストップ&ゴー)も釣法の一つです

 

釣れたシチュエーション

立木などの横を通して釣れたこともありますが、ウィードっ面をジャークさせたりバンク際やブレイクラインで釣れたりすることが多い印象です

バスのいるレンジよりも上のレンジをジャーキングで気付かせて食い上げさせるというパターンが中心になっています

このルアーもまた他のルアーを通しても反応がなかったのにこれは反応したという類の経験が多くあり、渋い時に予想外に釣れたりすることがあります

 

私なりの使い方

先発でリグることも多いルアーで、トップが微妙そうな時はミノーで反応を手早く探っていくような使い方をよくします

少し潜らせてからトゥイッチやジャークを3回ほど入れて少しポーズを入れたら再度トゥイッチorジャークといった具合で使います

反応がなければタダ巻きにしてみたりと試行錯誤をとりあえずしてみるという感じです

フローティングミノーの場合はトップのような使い方になりますが、ジャークで潜らせて水面に浮かせてを繰り返す使い方も結構反応があったりします

トゥイッチやジャークはしっかりルアーを飛ばせてるかどうかで反応がかなり違います(エリアトラウトで実感しました)

しっかりシャクった後はロッドを元の位置に戻してラインテンションを緩めることを意識すればミノーを水中でうまく飛ばせると思います

f:id:tukinukeroman:20260816212837j:image

レンジが深そうな時は同様の使い方でロングビルタイプのミノーも使ったりしますが、ロングビルミノーでは恥ずかしながら釣ったことがないです😬

 

主な実績ルアー

◆ヴィジョンワンテンJr(メガバス)

このルアーが私のミノーの基準になっています

アピール力が欲しい時はこれよりもサイズをあげますし、より喰わせに寄せたい時はサイズを落とすといった具合で使い分けています

ワンテンJrはウエイトがあって投げやすい一方で引き抵抗が少なくダートアクションさせやすくて気に入っています

 

◆ヴィジョンワンテン(メガバス)

上述のベースとなるワンテンJrのオリジナル版。

純粋にアピール力が欲しい時やプレッシャーの蓄積してなさそうな春先、あとはサイズアップを狙いたい時などに使用しています

ミノーはサイズアップに伴ってダートアクションのキレを生むのが難しくなりますが、このルアーは比較的やりやすく感じています

f:id:tukinukeroman:20260816202146j:image

 

◆TDミノー60SP(ダイワ)

f:id:tukinukeroman:20260815205438j:image

ハイプレッシャー下など喰わせに寄せたい時に使うのがこちらのミノー。既に廃番なのですが、軽くて簡単に飛ばせるダートアクションが魅力です

サイズ問わずとにかくハードルアーで釣りたいという時にはかなり頼れるルアーで、初心者の友人にリグって釣れたこともありました

f:id:tukinukeroman:20260816205927j:image

 

まとめ

青木大介さんの中ではスペシャリスト的な位置付けになっていますが、私の中ではスタンダードな位置付けになっているルアーで様々な状況、季節に対応出来るルアーだと思っています

魚を呼ぶ力があり、アクションのバリエーションも豊富なのでパイロットルアーとしても有能だと考えています

とりあえず伝えたいことは春先だけのルアーとして扱うには優秀すぎるという点と他のルアーやリグで反応がない時に投げてみてほしいルアーだという点でございます😤

 

f:id:tukinukeroman:20260818084057j:image

 

適材適所(16) I字系ルアー

今日は戸面原に夏休み釣行の予定だったんですが、千葉は線状降水帯で災害級の大雨&雷だったので泣く泣く断念いたしました

 

雨で近場の釣りも難しいので適材適所シリーズで頭の整理をしていきたいと思います

 

今回のテーマはI字系ルアーになります

比較的新しいジャンルのルアーで定義が難しいですが、文字通りIの字を書くようにまっすぐ泳ぐハードルアー、ソフトルアーをI字系として綴っていきたいと思います

 

I字系ルアー

f:id:tukinukeroman:20260813221832j:image

 

実績のあるシーズン

春(3-5月)、夏(6-8月)

 

特徴

冒頭に書いたとおり、直線的に泳ぐルアーで波動を最小限に抑えたナチュラル路線の釣りになります

レンジは表層から水面直下を泳がせて水面を弱々しく泳ぐベイトを演出して魚に見つけさせて水面を壁にして喰わせる釣りなので水が濁った状況よりクリアなコンディションの方が活躍するルアーになります

 

釣れたシチュエーション

障害物を回避する能力が皆無なのでオープンウォーターでしか基本投げてないというのはありますが、シャローフラットやブレイク絡みで釣れることが多く、とりわけおかっぱりで沖(ブレイクのイメージ)に向かって投げて岸に向けて引いてくる形で釣れる割合が多い印象です

I字系は放置も釣れるといいますが、私はゆっくり巻いてくるような使い方でしか釣れたことがないです

 

私なりの使い方

初手からこの類のルアーを投げることは基本的になく、プレッシャーがかかっていたりで騙しにくいような状況と感じた時に投入することが多いです

他のルアーやワームに反応がなくても、このルアーには反応する(バイトはなくてもチェイスとか)みたいなパターンはよくあるのでそういう使い方になっています

フローティングタイプの着水放置みたいな使い方は忍耐力不足で耐えられないので基本的にゆっくり巻いて使ってます

シンキングタイプはトップに出切らないような場面でも投げてみたりします

I字系のワームは基本的に使わないです(何度か真面目にトライしてみたものの釣れなかったので😅)

 

主な実績ルアー

◆オーバーリアル63ウェイク(OSP)

ウェイクって名前に入っちゃってますが、ゆっくり巻いてI字系としても使えるルアーです

ほぼ潜らないので喰わせのトップのような使い方が出来るルアーでバス、ギル問わずバイト誘発力が高く、困った時のお助けルアー的な存在です

f:id:tukinukeroman:20260814162617j:image

 

 

◆ステルスペッパー70S(ティムコ)

シンキングスイッシャーですが、これもペラは付いてますがI字系の動きだと思うのでリストアップしました

ペラの回転により水流を生むので純粋なI字系ルアーより魚を呼べると考えています

またペラがブレーキになって操作もしやすくて個人的には一番使いやすいI字系ルアーだと思っています

 

まとめ

アピール力がないので使えるシチュエーションは多少限定されますが、クリアアップしている状況やハイプレッシャー下など割とよく遭遇する場面にとてもマッチした今の時代にあったルアーだと思います

また、バスを騙しやすい表層〜水面直下を泳がせるのでチェイスなども目視出来る興奮度の高い釣りで流行るのも納得です

その一方で、ルアーの自発的なアクションがほとんどないのでアングラーの技量次第で釣果に差が出るという点も魅力で突き詰める面白さがある釣りだと思います(上手くなりたいっす🫠)

 

f:id:tukinukeroman:20260814122358j:image