釣りに行けないので適材適所連投です
今回からは青木大介さんの著書の中ではスペシャリストという特定の状況下で本領発揮するカテゴリーに区分されたルアーやリグがテーマになってきます
そして今回のテーマはミノー
私の中では使用頻度の高いルアーの一つになります
ミノー

実績のあるシーズン
春(3-5月)、夏(6-8月)、秋(9-11月)
特徴
ジャークベイトと呼ばれることも多く、ジャークやトゥイッチなどのロッドワークによる水中でのダートアクションが売りのルアーです。これによるフラッシングや水押しで遠くにいる魚に気付かせたり、リアクションバイトの誘発が期待できます
ただ巻きではロール中心のタイトアクションのものが中心で、勿論ただ巻きやストップ&ゴー、ロングビルミノーのポンプリトリーブ(ロッドでゆっくり操作するストップ&ゴー)も釣法の一つです
釣れたシチュエーション
立木などの横を通して釣れたこともありますが、ウィードっ面をジャークさせたりバンク際やブレイクラインで釣れたりすることが多い印象です
バスのいるレンジよりも上のレンジをジャーキングで気付かせて食い上げさせるというパターンが中心になっています
このルアーもまた他のルアーを通しても反応がなかったのにこれは反応したという類の経験が多くあり、渋い時に予想外に釣れたりすることがあります
私なりの使い方
先発でリグることも多いルアーで、トップが微妙そうな時はミノーで反応を手早く探っていくような使い方をよくします
少し潜らせてからトゥイッチやジャークを3回ほど入れて少しポーズを入れたら再度トゥイッチorジャークといった具合で使います
反応がなければタダ巻きにしてみたりと試行錯誤をとりあえずしてみるという感じです
フローティングミノーの場合はトップのような使い方になりますが、ジャークで潜らせて水面に浮かせてを繰り返す使い方も結構反応があったりします
トゥイッチやジャークはしっかりルアーを飛ばせてるかどうかで反応がかなり違います(エリアトラウトで実感しました)
しっかりシャクった後はロッドを元の位置に戻してラインテンションを緩めることを意識すればミノーを水中でうまく飛ばせると思います

レンジが深そうな時は同様の使い方でロングビルタイプのミノーも使ったりしますが、ロングビルミノーでは恥ずかしながら釣ったことがないです😬
主な実績ルアー
◆ヴィジョンワンテンJr(メガバス)
このルアーが私のミノーの基準になっています
アピール力が欲しい時はこれよりもサイズをあげますし、より喰わせに寄せたい時はサイズを落とすといった具合で使い分けています
ワンテンJrはウエイトがあって投げやすい一方で引き抵抗が少なくダートアクションさせやすくて気に入っています
◆ヴィジョンワンテン(メガバス)
上述のベースとなるワンテンJrのオリジナル版。
純粋にアピール力が欲しい時やプレッシャーの蓄積してなさそうな春先、あとはサイズアップを狙いたい時などに使用しています
ミノーはサイズアップに伴ってダートアクションのキレを生むのが難しくなりますが、このルアーは比較的やりやすく感じています

◆TDミノー60SP(ダイワ)

ハイプレッシャー下など喰わせに寄せたい時に使うのがこちらのミノー。既に廃番なのですが、軽くて簡単に飛ばせるダートアクションが魅力です
サイズ問わずとにかくハードルアーで釣りたいという時にはかなり頼れるルアーで、初心者の友人にリグって釣れたこともありました

まとめ
青木大介さんの中ではスペシャリスト的な位置付けになっていますが、私の中ではスタンダードな位置付けになっているルアーで様々な状況、季節に対応出来るルアーだと思っています
魚を呼ぶ力があり、アクションのバリエーションも豊富なのでパイロットルアーとしても有能だと考えています
とりあえず伝えたいことは春先だけのルアーとして扱うには優秀すぎるという点と他のルアーやリグで反応がない時に投げてみてほしいルアーだという点でございます😤




















