細男とバス

The Thin Man and the Bass

適材適所(14) メタルバイブ

1年半かかってようやくこの適材適所シリーズも折り返しとなる14弾目となりました

今回のテーマはメタルバイブになります

 

釣れない冬の釣りで一番好きな釣りだったりします(そんなたくさん釣果があるわけではないですが😅)

 

メタルバイブ

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実績のあるシーズン

冬(12-2月)

 

 

特徴

金属ボディのバイブレーションで、ボディが薄い分激しくバタバタバイブレーションするのと沈下速度が速いのが特徴かと思います

この特徴を活かして冬の越冬バスにリアクションで口を使わせるというのが最もメジャーな使い方だと思います

 

 

釣れたシチュエーション

ポイントは野池の最深部(?)やリザーバーのメジャーポイントなどいずれも冬の定番のようなポイントで釣果やバイトを得ています

リフト&フォールに限らず、意外とゆっくりめのタダ巻きでも釣れたりしました

リフト&フォールはリフト時にゴミでも引っかかったかのようなもたれるようなアタリのイメージですが、タダ巻きはルアーの動きが激しい分(?)結構明確なバイトを感じられる印象です

 

 

私なりの使い方

実績のある5gをベースにしています。おかっぱりでやる水深は5gで事足りると思っています

ボートでも5、6mぐらいまでは5gでそれより深いと7g、10gとウェイトを上げていくようにしています

10g以上重いウェイトは使い時がよくわからず、手持ちにもないという状態です。

 

 

実績のあるルアー

◆リトルマックス(エバーグリーン)

 メタルバイブは購入と根掛かりロストを繰り返している(笑)ので色んなメーカーのものを使ってきましたが、このルアーはとてもバランスのよい優等生タイプのように思います

動きが激し過ぎず、レスポンスもよくて操作しやすい印象があります

メタルバイブの代表格的なのも納得のルアーです

 

 

まとめ

冬の釣りの中でもある程度スピーディーに展開出来て、ルアーの操作感も集中力を維持しやすい点が魅力に感じています

冬はまともに釣りをしてもなかなか釣果に繋がらない時期なので、実釣性能+ルアーを操作することによる楽しさで集中力が続くのはかなり重要な要素だと思っています

それゆえ私にとってメタルバイブは冬の釣りに不可欠なルアーという存在になります

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6/20 それでも釣りに行くCUP🏆️@亀山湖

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2日前にプラ(?)を敢行して迎えたそれでも釣りに行くCUP本番

 

早朝3時に受付を終え、ウェイイン用IDと参加賞を頂いてボートの準備をした後に開会式を待ちます

 

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圧巻の221名参加

想像以上の規模の大会でした

 

開会式にてルール説明

キーパー35cmのリミット3本勝負

魚をスケールに乗せてIDとともに1枚、自撮りで1枚の計2枚の写真がウェイインで必要とのことでした

 

Y'sさんの開会の挨拶の後に大会スタート

各船がポイント目指して散らばっていきます

 

我々は今回は同船で臨みます

2日前にお互いいい釣りが出来た猪ノ川上流まで一気に向かうことにしました

 

30分かけてポイント到達

大会参加者の中では一番乗りでしたが、他のボート屋の方は2艇ほど既に入っていたようです

ちょうど彼らが引き返すタイミングだったようで運良くエントリーは出来たんですが、2日前とは様子が一変していてかなりクリアアップされていました

先行者に話しかけると水温がかなり下がっちゃって厳しそうとのお話あり…

たしかに本湖が22度に対して猪ノ川上流域は17度と5度も低いことに気付きました(水温とかあんまり考えてなかったなー笑)

 

意気揚々とバズベイトを投げ倒しますが、案の定魚はほとんど見えず反応もなく

早速プランの崩壊です😅

 

猪ノ川を跡にしてご近所さんが2日前にチェイスに遭遇したポイント(つばきもと近く)で少しやってみますがこちらも音沙汰なし

 

その後、のむらボート対岸、じいさんワンド、2日前のご近所さん実績ポイントを回ってみましたが釣果には繋がらず

私はじいさんワンド入口にてネコリグでワンバイトありましたが送らせすぎて巻かれて終了しました😑

 

良くない展開のまま残り2時間

押切沢で心中することに

2日前同様、ミノーにチェイスはありますが食わず

ネコリグを投げても反応してくれないという展開が続きますが粘っているとようやくラインが走ります

 

フッキングした結果、

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キーパーにかすりもしない圧倒的コバッチィ

乾いた笑いが船中に生まれます笑

 

ちなみにワームは現在調達難の状況のスマイルワームダディ

大阪の友人が手持ちをわざわざ大会のために送ってくれて臨んだんですが…

 

その後、手を変え品を変えあれこれ試しながら押切沢の奥へ進みます

途中スリザークを見に来るキーパーサイズがいたりもしたんですがバイトには至らず(その後結構しつこくやったんですけどね)

 

最奥の滝エリアまで到達

ここでついにご近所さんにもバイトが‼️

ロッドの曲がり方的にサイズが期待出来そうだったんですが、残念ながら巻かれてしまったようでこれもキャッチならず

 

バスが出入りする様子が確認出来たのでこのポイントでしばらく粘ることにしてみましたが釣果に繋げることが出来ず撤収

 

押切沢を折り返した道中では川越すずさんや翌日のU15大会のプラに来ている伊藤巧親子の姿を目撃出来たことが唯一の収穫でした

 

最後にちょこっと本湖で釣りしてタイムアップ

残念ながらウェイインは叶いませんでしたorz

 

 

少しだけ仮眠して閉会式へ

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優勝した方は唯一のリミットメイク者で50upx1, 40up x2という圧倒的なスコアで勝利されました🤯

川越すずさんは我々がすれ違った押切沢でサイトで47(?)をキャッチされて初のお立ち台となったようです

 

優勝した方は我々がプラを敢行した2日前にも50upをキャッチされていて、前日もプラをして盤石の体制で本大会に望まれたようですが、釣りの内容を聞くととにかく異次元であることがわかりました

50upを釣るということは決して運のようなものではなく綿密なバスとの駆け引きとアプローチが必要であることを思い知らされました

決して強気な釣りで臨むことだけがサイズアップのアプローチではないと改めて学ばせてもらった気がします

 

その他の方のコメントも聞いて、皆さん何か確信を持った釣りをしているなと感じました

 

色々大変勉強になりました

 

その後、ウェイインされた方はY'sさんから直々に賞品を手渡しされていました

221名参加で17組がウェイインされたとのこと

大半が2人乗りだったとしてウェイイン率はだいたい10%ちょっとでしょうか

キーパー35cmがいい感じの設定だと思いました

 

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その後のジャンケン大会の景品はめちゃくちゃ豪華でした

ロッド5本(?)に加えて各種限定品や非売品、プロからのスペシャル協賛品などなど

私はまったく勝ち上がることは出来ませんでしたが笑

 

釣りの答え合わせに始まり、豪華景品など大いに楽しめる閉会式は最後に皆で記念撮影して終了

 

 

終わってみると、いつかウェイインを果たしてY'sさんから賞品を直接渡してもらえるようになりたいとモチベーションはかなり高まりました(お立ち台はとても想像出来ない次元ではありますが笑)

 

 

まったく歯が立ちませんでしたが、来年も必ず参加したいと思います🔥🔥

参加された皆様、お疲れ様でした☕

6/18 亀山プラ!

週末のそれでも釣りに行くCUP参戦を見据えて、一緒に参戦するご近所さんとプラなるものに行って参りました!

プラなんて真面目にやったことない我々なので、プラって結局何するのって話をしながらプラに行って参りました

 

結論普通に釣りして釣れたらポイントを共有しようなんていいながらトキタボート到着

 

伝わるかわかりませんが、なかなかしっかり雨☔

雨が弱まるタイミングを見計らって準備しようと思っていましたが結局弱まる気配もなく準備して出船

ちんたらしてたら営業開始時間から1時間ほど経過したタイミングでの出船となりました

 

まずはトキタボート桟橋周辺のシャローフラットから開始

珍しくダウンショットから手堅く始めてみました

 

バスプロショップスで買ったこんなワームを使ってみました

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すーごいニンニク臭いです🧄

 

とりあえず1本ここで釣れる予定でしたがしっかり空振りでした

 

その後、桟橋からダムサイトにかけてシャッドを巻いてダムサイトの浮きブイ周りをダッジ、対岸に到着したらオーバーハング絡みをフロッグで攻めたり釣りたい釣りを一旦やってみますが無

 

私がそんなお戯れをしている間にご近所さんは松下ボート周辺で1本釣れたらしい

 

私は押切沢に向かってみようとしましたが、先行者がそれなりにいそうだったので諦めてトキタボート対岸のワンドへ行ってみます

 

奥に進むと雨の影響もあってか流れ込みが絡んだいい感じのカバーを発見

ボートをやや強引に突っ込んでカバー撃ち

テキサスを投入するとラインが止まらない感じのバイト❗️

しかしこれはフッキングならず…

 

やっちゃったーって顔をしながら再度投入すると再びラインが走るサービスを頂いちゃいまして

今度はしっかり送ってフルフッキング‼️

 

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無事に1st FISHをキャッチ😮‍💨(32cm)

大会のキーパーは35cmらしいのでノンキーではありますがとりあえず安堵の1匹

 

まだ釣れないかなーともう少し粘ってみると

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少しサイズダウンしましたが2匹目(26cm)

珍しく同じポイントで続きました

 

その後、じいさんワンドまで移動

こちらはダウンショットで丁寧にやったりもしましたが反応得られず

 

続いて久々に行ってみたかった猪ノ川へ

濁りがカフェオレ気味で厳しそうな雰囲気ですが、一応最奥まで行ってみることに

 

するとボイルに遭遇!

水色の見た目に対して意外と生命感があるのでバズベイトで広めに探ってみることに

 

するとバズベイトが水中に引き込まれるようなバイト‼️

 

バラしそうなやり取りになりましたがなんとか…

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3匹目は嬉しいバズベイトフィッシュ🎶

しかしこれも大会ではノンキーとなる32cmでした

 

ご近所さんに猪ノ川上流が意外とイケてることを報告するとご近所さんもトライ

 

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これもノンキーだったみたいですがドライブシャッドできっちり仕留められていました

このあと40upもバラしたとのことで猪ノ川上流はなかなか熱いという共通認識となりました

 

私は猪ノ川を跡にして最後に押切沢をチェック

こちらではワンテンJrにチェイスしてくるバスに何度か遭遇し、魚影はそれなりに確認することが出来ましたがキャッチには至らず

 

結局3本で納竿となりました(ご近所さんも3本キャッチでした)

 

最初はあいにくの天候でどうなることかと思いましたが、お互いそれなりに魚に触れてまずまずのプラ(?)になったように思います

 

さあ、果たして2日後の大会本番はどうなることでしょうか

 

続く

 

タックルデータ

<テキサス>

ロッド:リンクス68CMHJ (フェンウィック)

リール:アルカンセRG-C XS LEFT (ZPI)

ライン:エクスレッド 14lb (東レ)

ルアー:ウルトラバイブスピードクロー (ZBC)

カラー: ダークシナモン/ブルーフレーク

フック: FPPストレート 2/0(ハヤブサ)

リグ: テキサス1/4oz

 

<バズベイト>

ロッド:レヴァンテ F5-611LV 4P (メガバス)

リール:アルカンセRG-C HS LEFT (ZPI)

ライン:エクスレッド 14lb (東レ)

ルアー:ボルケーノグリッパー3/8oz(ノリーズ)

カラー:アユ

6月前半 🇺🇸→綾瀬川

今月最初の週は🇺🇸出張でした

釣りに行く時間はありませんでしたが、なんとかバスプロショップスに立ち寄る時間を40分ほど捻出することが出来ました

 

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40分ではとても見切れませんでしたが、気になったグッズ系を中心にとりあえず散財してきました💸

 

この規模の釣具屋は日本には永遠に出来ないだろうなという感想を抱きました

 

 

そして帰国

時差ボケなのかなんなのかわかりませんが4時ぐらいに目が覚める日々が続いたこともあり、綾瀬川に出撃して参りました

 

 

6/12  中潮の下げ

昨年よくお世話になった合流ポイント

まずはトップウォーターでルアーフィッシングをやってる感をまず感じにかかりました

サミー、ポップXと投げてそう簡単に釣れないことを身体に思い出させます

 

その後、バイブレーションを巻いてから沈み蟲にスイッチ

沈み蟲をぽいところに投げれば釣れるだろう想定でしたがバイトは得られず

撤収する前に足元のごちゃごちゃしたポイントに落として流れにワームを任せます

ドリフトといいますか放置といいますか諦めといいますか

 

するとラインが変な方向に走り出しました😳

 

しっかりとフッキングしまして

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2ヶ月ぶりの綾瀬川スモール(26cm)

さすが沈み蟲

 

 

その後、連チャンとは行かなかったので近くの流れ込みポイントへ移動

ここではバイブレーションに2度ほど生命反応ありましたが、いずれもフックアップには至らず

仕事に遅れないように撤収いたしました

 

 

 

6/14  大潮の満潮から下げ

この日も同じポイントでトップからスタート

トップで釣りたいんですが、そうは問屋が卸してくれません

なのでこの日も沈み蟲です

今回は足元を意識的にズル引きしていった結果、

 

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なんとか1本絞り出せました(28cm)

 

 

単発で終わったので、その後は流れ込みポイントを2箇所回ってみましたが反応は得られず(ギルバイトっぽいのはありましたが)

大人しく納竿しました

 

 

ブログ書けてませんでしたが、綾瀬川釣行はここしばらく凸続き(片手では全然収まらないぐらいの連続凸)だったので久々に釣れて季節の進行を感じました

これから数ヶ月がいわゆるハイシーズンだと思いますので、出来るだけフィールドに出向いて釣果を積み重ねていきたい所存であります🔥

 

 

タックルデータ

ロッド:17 エアエッジ 682ML+S-E(ダイワ)

リール:14 カルディア 25006H(ダイワ)

ライン:R18 完全シーバス ステルスグレー 0.8号(シーガー)

リーダー:エクスレッド 10lb (東レ)

ルアー:沈み蟲 2.2インチ(一誠)

カラー:ムラカミスペシャル、ウィードシュリンプ

フック:マルチオフセット1/0 (カルティバ)

リグ:ネイルリグ1/32oz

適材適所(13) メタルジグ

少し感覚が空いてしまいましたが、適材適所シリーズの第13弾のメタルジグについて綴っていきたいと思います

 

メタルジグはこの適材適所のルアージャンル27種で釣るというテーマで、一番最後に釣ったルアーになります

そもそも使っていなかったというのと、そもそも釣れない冬がメインのルアーという思い込みが重なってしまったがゆえかなと思いますが、使い込んでみると色んな使い方が出来るルアーだと思いました

 

メタルジグ

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実績のあるシーズン

冬(12-2月)

 

 

特徴

メタルジグは一言で言えば細長い金属の板に針が付いたルアー

小さな体積と重量ゆえ遠投出来るというのが一番の特徴になると思います

バス釣り界においてはボートフィッシングの機会も多いことから(?)、目的のレンジまで速く落とせる特徴を活かして深場を探る冬主体のルアーというのが一般的なイメージではないかと思います。

しかし、海釣りにおいてはジギングと呼ばれるジャンルがあるほどメジャーなルアーで、ボトムに限らず、オールレンジ探れる万能ルアーという存在となります。

実際、真面目にメタルジグを使いだすとボトムに限らず水面下を高速トゥイッチさせたり、色んな使い方がバス釣りにも活用できると感じました。

イメージとは裏腹に汎用性の高いルアーです

 

 

釣れたシチュエーション

私が釣ったりバイトを得たポイントはいずれも橋脚でした

基本フォールで喰わせるルアーかなという印象

フォールの角度やスピードがルアーの姿勢でイレギュラーになるのがリアクション効果が高いのかなと感じます

そのため着水音やシャクリでルアーの存在に気付かせてフォールで喰わせるようなイメージです

 

 

私なりの使い方

5gぐらいがおかっぱりやシャロー〜中層までのレンジでは使いやすいので基本になっています

冬のレンタルボートで深場を狙う時は8g等を使ったりもしますが、この釣りはメタルバイブの方が個人的には好きなのであまり使うことはないです(メタルバイブと比較してメタルジグは結構ノー感じな釣りになるので、私の忍耐力で冬やり続けるのは辛かったりします…)

 

 

主な実績ルアー

◆メタルワサビー (ノリーズ)

私の手持ちのメタルジグはほぼこれで、釣ったのもメタルワサビーの4gでした

正直他のメタルジグをほとんど使ったことがなく、せいぜいエバーグリーンのメタルマスターぐらいしか使った記憶ないのですが、メタルワサビーの印象はイレギュラーなアクション、特にフォールがキラリとどこに消えるかわからない感じが釣れそうなアクションのように思います。実際釣れたのもフォールでしたし、このルアーの売り文句もイレギュラーなスライドとウォブリングロールとのことなので、フォールが肝なルアーなのは間違いないかと思います

 

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まとめ

意外と汎用性が高いルアーで冬や深場にこだわる必要はないルアーだと考えています

私の中では橋脚や立木のような縦ストをフォールで誘ったり、ボイル時などに遠投して水面下をトゥイッチしながら誘う横の釣りに可能性を感じます

縦ストのピンの釣りから横の釣りまで勝負の早い展開が出来る汎用性の高いルアーなのでボックスに忍ばせておくと役立つ場面は案外多いルアーだと思っています

5/25 豊英ダム

有給休暇が取れたので久々に房総🎣

今回は約2年ぶりの豊英ダムに行ってきました

 

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天候:晴れ(数日前に冷たい降雨が30mm程あり)

気温:15/27℃

水温:18〜21℃

 

ボート屋のSNSの釣果ノートは前々日は釣れ釣れな感じでしたが、前日はイマイチな感じでコンディションはなんともよくわからずでした

 

実釣

普段は本湖方面から始めるんですが、せっかくなので今回は川方面に最初向かうことにしました

 

まずはボート屋対岸の崩落跡からスタートして西側の川方面へ流していきます

ロングAを投げていると早速チェイスあり

そのまま流し続けると何度もチェイスに遭遇

喰わせにかかろうとミドストにスイッチしてみるもバイトには至らず(一回鯉のようなバスがユラユラと追いかけてきた時は心臓バクバクになりましたが笑)

 

やがて別の崩落跡に到着

このポイントでもミドストでチェイスあり

出来れば横の釣りで釣りたかったんですが、ここで痺れを切らして伝家の宝刀スマイルワームダディのネコリグ投下

カバー奥にうまくアプローチ出来るとラインがすーっと持っていかれました

 

満を持してフッキング❗️

そして相手方の渾身のエラ洗い💦

 

ワームだけ吹っ飛んできました🚀

思い出しました、これがバスフィッシングでしたね

 

バラシはしましたが、見えバスはちらほら見えるし喰わせることも出来たので釣れるのは時間の問題かなという感触は得られました

 

その後やや川筋を登ったところにあるところにあるいかにもな流れ込みポイントに漂着

ブルシューターjrで遊んだ後に一応ネコリグも投入

ブルシューターjrをぼっちゃんぼっちゃんした後でさすがに厳しいかなと思いましたが、ズル引きしているとぐーんっと重みが乗りました

 

今度はしっかり合わせてバラすことなく

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7:48 とりあえず安堵の1st FISH  (25cm)

ワームは安定のスマイルワームダディでした

 

その後も西側の川筋を登っていきます

登るにつれて濁りも強くなっていくような状況で数日前の雨の影響が少なからずあるようでした

川を登るに連れて魚影は薄くなっているような感じで、中流域の崩落跡ではロングAに興味を持って浮いてくるバスもいたりしましたが、キスバイト止まりでフックアップには至らず

 

それでもさらに登ったところにあるレイダウンでバスを複数匹確認出来るエリアを発見

ミドストで繰り返しアプローチしているとチェイスチャンスの到来

これまでショートバイトに弄ばれていましたが、スピードを速めてワームを逃がすイメージで動かすと遂に本気喰い!

 

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8:51 バラすことなく2nd FISH (26cm)キャッチ

サイズはほとんど変わらないですが、してやったりの魚でちょっと満足度ありでした

 

ちなみに今回ミドストで使用したウィールヘッドというフィッシュアローのペラ付きジグヘッドはミドストが苦手な私でも割とイージーにミドストが出来る代物でとてもいいアイテムだと思いました

 

その後、上流まで一応行ってみましたが濁りがさらに強くなり魚の気配も少なく撤退

前日にアフターに有効という動画を見てパニックバイしたアベンタクローラーRSで遊んだだけでした笑

 

魚影が濃かった下流域までカムバック

下流域のこれまた崩落跡で生命反応あり

クランクでトライするもキスバイトのみ

ようやくフックアップしたかと思うと

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ギルでした🤷‍♂️

 

続いて近くの別の崩落跡でサイト

ネコリグで喰わせることは出来たんですが、フックアップには至らず

バスフィッシングはなかなか難しく、結局追加出来ず本湖エリアへ移動

 

本湖で再びバスが湧いてくるエリアを発見

ミドスト、ネコリグでは喰わせられず、スモラバの提灯でアプローチ

一度喰わせることは出来たんですが、これまたフックアップには至らず

ひたすらバスに弄ばれる時間が続きます

 

やがて自分の中での豊英ダムでの鉄板ポイントへ到着

流れ込みにネコリグを投下してズル引きしていると

 

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14:02 ようやく釣れました3rd FISH (26cm)

 

その後はハードルアーで釣るぞと意気込んで近くの沢を流しましたが、ロングAへのキスバイト止まりで追加することは出来ず

 

16時帰着となりました

 

バイトは多く翻弄はされましたが、久々の房総を楽しむことは出来ました

悔しさはありつつ、バス釣りの楽しさを再認識出来た良い休日となりました

すぐにリベンジと行きたいところですが、また少し感覚は空きそうなのが辛いところです

 

タックルデータ

<ネコリグ>

ロッド:17 エアエッジ 682ML+S-E(ダイワ)

リール:14 カルディア 25006H(ダイワ)

ライン:R18 完全シーバス ステルスグレー 0.8号(シーガー)

リーダー:エクスレッド 10lb (東レ)

ルアー:スマイルワームダディ (ノイケ)

カラー:ダークレッド

フック:ボディガード#3 (デコイ)

リグ:ネコリグ1/32oz

 

<ミドスト>

ロッド:リンクス 61SULJ (フェンウィック)

リール:25コンプレックスXR C2500F4XG (シマノ)

ライン: エクスレッド 5lb (東レ)

ルアー:ヴィローラ2.8インチ (Dスタイル)

カラー:カモフラ

フック:ウィールヘッド2 1/20oz #2 (フィッシュアロー)

適材適所(12) フロッグ

風邪を引いてしまい釣りに出られないので、立て続けに適材適所シリーズを綴りたいと思います

今回のテーマはフロッグ🐸

適材適所の27個のルアージャンルの中でもトップクラスに経験値の浅い釣りになります…

いつにも増して大したことは書けなさそうですが、とりあえず書いてみます笑

 

フロッグ

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実績のあるシーズン

夏(6-8月)

 

 

特徴

一番根掛かりしにくいトップウォータールアーというのがこのルアーの特徴を最も端的な表現だと思います

その分致し方ないことですがフッキング率が悪いというデメリットがあります

この特徴からウィードが水面まで伸びているような場所や浮きゴミエリアなどカバー絡みのポイントで使用されることが多いと思います

ルアーのタイプも豊富でオーソドックスなドッグウォークさせやすいタイプの他、ポップ音で誘うポッパータイプやノイジーのようなタダ巻きで誘うギミックが施されたようなものまであり、コレクターの心をくすぐるタイプのルアーのようにも思います

 

 

釣れるシチュエーション

私が釣った唯一の状況は水面までウィードがびっしり生えているポイントでした

ウィード上でアクションさせているとウィードの切れ目から出るような感じだったので、おそらくウィード下で何かいるのを見ていて、ウィードがなくなったところで喰ってきたんだと思っています

 

 

私なりの使い方

上述の通り一面ウィードで覆われているような場面や浮きゴミで敷き詰められたようなポイントで使用します

綺麗にアクションさせるというよりもカバーを叩くようなイメージでカバーの下にいるバスに気付かせるような意識でアクションをつけています

ルアーの使い分けはカバーの濃さで考えています

分厚いカバーの場合は存在をアピールしやすいようにサイズをあげたり、アクションが派手めなものを選択し、薄い場合は控えめなものを選択することを基本にしています

 

 

主な実績ルアー

◆ケロボーイ改 (ゲーリーヤマモト)

https://www.gary-yamamoto.com/products/keroboy-kai

私の唯一のフロッグフィッシュはこのルアーです

弁慶堀のウィードパッチの上をモサモサしてたら出ました笑

いわゆるフロッグ向けのパワフルなベイトロッドでは使いにくいサイズ感ですが、小粒でシングルフックな分フッキング性はいいルアーだと思います

 

 

まとめ

濃いカバーを攻略するために高いウィードレス性を備えたルアーはテキサスリグやラバージグなどいくつか選択肢がありますが、高い浮力とウィードレス性を兼ね備えているのはフロッグぐらいかなと思います

その特性は水面を意識しているカバーに潜むバスに最も適した選択肢になると思います

一番使いやすいのはオープンウォーターでウィードが水面に広がるようなシチュエーションになりますが、オーバーハングの奥の入り組んだカバーなどに撃ち込むことができれば、それもかなり面白いアプローチになると思います

トップウォーターの釣りはどれもエキサイティングで楽しいですが、カバーから水面を割るようなフロッグの釣りは格段に面白いと思うので、怯まずに1日通して投げれるぐらいの男前なアングラーになりたいなと書きながら思った次第です